K.Sチャラク著・本田信明訳・太玄社刊『インド占星術の基本体系1巻』を読んだら難しい単語が沢山出てきたのでそれの意味を調べて書いてきます。他のインド神話関係の言葉も書くつもりです。作ったばかりなのと私の勉強用なので情報量が非常に貧弱です。Fate Grand Orderのネタバレも少し含むのでそれが嫌なら避けて下さい。非公式です。不定期ですが更新していきます。
獣帯にある星座。星宿。ラーシよりも分け方が細かく、1〜27迄番号が付いている。ラーフとケートゥは架空の天体だが実在するものとして配置される。ナクシャトラは更にパダやチャラナという4つの部分に分かれる。ナクシャトラの1/4は3°20'(3度20分)。
ホロスコープの4室。
ナマステの正式な言い方。両肘を少し張って合掌をする。神への呼びかけ。
インドの挨拶。少し肘を張って合掌し、頭を下げる。南無阿弥陀の南無を言うのと同じ。南無はオーム(インドの言葉で真理を言語にしたもの)の事でもある。正式にはナマスカール。
ヒンドゥー教の聖者ナラダ。
火星を代表する神。半分人間で半分ライオンの体をしてる。ヴィシュヌ神の化身。
神、魔神、人間、動物には殺されることのない魔王を倒すため、上述の姿になって魔王を倒したという。その姿は、この世界に不可能なことはないということ、また、形ではない神の遍在性を象徴しているといわれる。
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